九重の観光・イベント

登山ツアー ミニレクチャー くじゅうの四季 タデ原湿原
くじゅうの花 阿蘇くじゅう国立公園 くじゅうの山


ミ 二 コ ン サ ー ト 開 催


2 0 1 7 年 登 山 ガ イ ド 付 登 山 ツ ア ー 開 催


昨年に続き「登山ガイド付 登山ツアー」を春・秋2回開催いたします!
どちらもお薦めの登山の季節
ガイドはくじゅうを知り尽くしたくじゅうネイチャーガイドクラブの方です
登山ガイドと歩きくじゅうの新しい魅力を発見しませんか♪

春の登山ツアー詳細(5月27・28日)
1泊2食付14,000円(税別)〜
    
5月27日 ホテル宿泊
温泉とお食事をごゆっくりお愉しみください。
5月28日 登山ガイドと8時ホテル出発!

九州自然遊歩道-(60分)-牧ノ戸峠-(50分)-黒岩-(50分)-上泉水-(30分)-下泉水-(35分)-長者原-(15分)-星生ホテル(15:00頃帰着)

実動約5時間
休憩・昼食込約6時間
こちらのプランはおにぎり弁当が付いております。
下山後「山恵の湯」で汗と疲れをとってお帰りください!


秋の登山ツアー詳細(10月21・22日)
1泊2食付14,000円(税別)〜
10月21日 ホテル宿泊
温泉とお食事でゆっくりお愉しみください。
10月22日 登山ガイドと8時ホテル出発!(牧ノ戸峠まで車にて)

牧ノ戸峠-(30分)-沓掛山-(50分)-扇ヶ鼻分岐-(50分)-星生山-(60分)-久住分れ-(50分)-スガモリ越え-(60分)-星生ホテル(15:00頃帰着)

実動約5時間
休憩・昼食込約6時間半
こちらのプランはおにぎり弁当が付いております。
下山後「山恵の湯」で汗と疲れをとってお帰りください!


※ホテル集合・解散となります。
※ホテルでの1泊2食付きご宿泊と登山ガイド料・おにぎり弁当、下山後の入浴券が料金に含まれております。



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星 の 観 察 会 開 催
2017年の星の観察会は只今日程調整中です。しばらくお待ちください。





ミ ニ レ ク チ ャ ー
九重の自然について、くじゅうネイチャーガイドクラブや九重ふるさと自然学校など専門的な知識を持った方を招いてホテル内ロビー横多目的ホールにてのミニレクチャーを行います。九重の山について、九重に住む昆虫・鳥・動物についてと内容は様々。楽しいお話がたくさんですので是非皆さんご参加ください!
5月5日(金・祝日) 講師 一般財団法人セブン-イレブン記念財団 九重ふるさと自然学校 阿部 秀幸
「飯田高原バードウォッチング」
双眼鏡の使い方、バードウォッチングにおけるコツ・注意点などを双眼鏡を使いながら紹介。タデ原湿原の木道から星生ホテルまでを徒歩で戻りながらバードウォッチングをします。最後に観察した鳥を振り返ります。定員10名、先着順です。

    

8月11日(金・祝日) 講師 一般財団法人セブン-イレブン記念財団 九重ふるさと自然学校 朝倉 和紀
「昼と夜の虫」
そもそも昆虫とは?から始まり、昼行性と夜行性の代表的な種類を挙げながら飯田高原で見られる昆虫を紹。その後、野外でライトトラップ(昆虫を集める装置)の光に集まる昆虫たちを観察します。

    

8月26日(土) 講師 一般財団法人セブン-イレブン記念財団 九重ふるさと自然学校 川野 智美
「くじゅうの生きもの〜夜の森の主役たち〜」
夜の暮らしに適応したフクロウとコウモリについて、体の仕組みが分かる模型などを使って解説した後、野外でコウモリの声をキャッチできる機器を使い、ホテル周辺の上空を飛ぶコウモリを観察します。

  

10月7日(土) 講師 一般財団法人セブン-イレブン記念財団 九重ふるさと自然学校 指原 幸治
「くじゅうの山、自然に魅せられて」
くじゅうの山や自然は、春夏秋冬で様々な姿を私たちに見せてくれます。そんな素敵な風景や生きものとの出会いを、四季を追いながらご紹介します。
    

10月21日(土) 講師 一般財団法人セブン-イレブン記念財団 ふるさと自然学校 兒島 音衣
「森の小さな住人・野ネズミの暮らし」
くじゅうの森でとっとこドングリをさがす野ネズミたち。実は彼らの暮らしぶりが森を形作るきっかけになっているのです。クイズを交えて、その生態に迫ります。実際に野ネズミの姿も?!お楽しみに。
    








く じ ゅ う の 四 季


1・2月 3月 4・5月
久住山 野焼き キツネノボタン
紺碧の空に映える
白銀に輝くくじゅうの山々
白一色の景色もまた絶景です。
凍てついた大地の下では
春の準備が
着々と始まっています。  
マンサクやコブシが山をうっすら彩り
フキノトウやハルリンドウの
芽も顔をのぞかせます。
下旬に行われる
タデ原・泉水山の野焼きを合図に
くじゅうの春が始まります。  
日一日に墨色は緑に変わり
新緑が山を駆け上っていきます。
新緑で包まれたくじゅうは
一年で一番美しい季節を迎え
草木や花は待ちわびたように
芽を吹き輝きが増します。
6月 7・8・9月 10月・11月・12月
ミヤマキリシマ 夏・秋のくじゅうの花 大船山・紅葉
6月上旬
扇ヶ鼻・星生山・大船山・平治岳で
「ミヤマキリシマ」が咲き誇り
くじゅうの山々の美しさは絶頂に。
カッコウやホトトギスが鳴きはじめると
梅雨入り間近です。
短い「くじゅう」の春は賑わいを見せます。  
緑は日ごと濃くなり
タデ原ではキスゲやハナショウブが満開に。
8月にはヒゴタイ・シモツケソウなど
たくさんの花が咲き誇ります。
お盆を迎えるころにはススキが穂をだし
虫の音が聞こえ始め
秋の始まりを告げます。  
山も徐々に色を変え、紅葉の季節へと
山頂付近は10月上旬
長者原周辺は10月下旬に
紅葉の見頃を迎えます。
アキノキリンソウで花の季節は終わり
12月には初冠雪・初雪が舞います。






タ デ 原 湿 原


くじゅう タデ原湿原

タデ原湿原は、約1万5千年前(最終氷期)〜6300年前(完新世)にかけて、火山活動により成立したお鉢状の湿地です。湿原の中を流れる白水川による砂礫と湿地堆積物により中層湿地の呈をなし、雨水や周囲からの湧水によって潤されています。

タデ原湿原の面積は約38ヘクタール、標高1000mに位置する国内最大級の中層湿地で、周囲にはくじゅう連山が広がり、多様な地質や地形を反映した生態系をつくりだしています。また、湿地は寒冷で多雨な自然環境と合わせて、野焼きなどによる人の手によって今の形を維持しています。

自然と人の営みによって維持されているタデ原湿原は、国際的にも重要な湿地として2005年にラムサール条約に登録されました。

ラムサール条約って?

ラムサール条約は水鳥を食物連鎖の頂点とする湿地の生態系を守る目的で、1971年2月2日にイランの都市ラムサールで制定され、1971年12月21日に発効した国際条約です。日本語での正式題名は「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」という長い名称です。湿地は水鳥や魚、動植物など様々な生物を育みます。湿地を国際的な資源として保全し、賢明に利用していくための条約で、日本は1980年に加盟し、北海道の釧路湿原を皮切りに2015年12月までに50か所総面積148,002haの湿原が登録されています。




タ デ 原 自 然 研 究 路 

くじゅうで一番お薦めの散策路です! くじゅう連山が一望でき、春から秋にかけては草原に咲く可憐な花々がたくさん観ることができます。コースも軽いものからしっかり1時間のコースまで、小さいお子さんからお年寄りまで楽しんで頂けます。くじゅうにいらっしゃった時には是非お立ち寄りください!





九重 タデ原自然研究路 九重 タデ原自然研究路 九重 タデ原自然研究路
所要時間・距離が違う3コースがあります。
タデ原絶景コース(バリアフリー) 約800m 所要時間 約20分
タデ原一周満喫コース 約1500m 所要時間 約40分
草原・森もりコース 約2500m 所要時間 約60分








春の花 初夏の花
ハルリンドウ・ミツバツツジ・キスミレ
ウマノアシカタ・サクラソウ・ケクロモジ
マンサク・フジ・リュウキンカ




ツクシドウダン・ミヤマキリシマ
イワカガミ
コケモモ・オオヤマレンゲ・ウスイ




夏の花 秋の花
ハイカイソウ・アザミ
キスゲ
ノハナショウブ・オカトラノオウ
ヤマラッキョウ・アキノキリンソウ・ウド
アケボノソウ・ヒゴタイ・シラヒゲソウ







九重連山

阿蘇くじゅう国立公園は1934年(昭和9年)12月4日に、日本で最初に指定された瀬戸内海・雲仙天草・霧島屋久(昭和9年3月16日指定)などに続き、阿寒・日光・中部山岳・大雪山とともに阿蘇国立公園として指定されました。

当初は「くじゅう」の名前は入っていませんでしたが、くじゅう連山もはじめから含まれていました。1953年9月1日に由布岳・鶴見岳・高崎山も含まれるようになり、その後1956年5月1日高崎山が瀬戸内海国立公園に編入され、1986年9月10日に「阿蘇くじゅう国立公園」と名称変更され現在に至っています。「くじゅう」がひらがなであるのは「九重」と「久住」の両地区の論議を踏まえたもので、日本の国立公園で唯一名称にひらがなが含まれている国立公園なのです。

総面積は、72,678ヘクタールで熊本県側54,368ヘクタール、大分県18,310ヘクタール。別府、湯布院、阿蘇と九州の主要な観光地域をつなげています。

阿蘇(熊本県)側では、中央火口丘である阿蘇五岳(中岳(1,506m)・高岳(1,592m)・根子岳(1,433m)・杵島岳(1,326m)・烏帽子岳(1,337m))や阿蘇谷・南郷谷およびそれを取り囲む外輪山からなる世界最大級のカルデラ式火山「阿蘇山」をはじめ、仙酔峡・草千里・大観峰などが有名です。また菊池渓谷の四十三万滝は日本の滝100選に選ばれています。

くじゅう(大分県)側では九州本土最高峰の中岳(1791m)をはじめ、久住山(1786m)・稲星山(1774m)・星生山(1762m)・三俣山(1745m)・大船山(1786m)などの1700m級の山々が連なり、くじゅう連山と呼ばれています。くじゅう連山の麓に位置する坊ガツル・タデ原は国際的にも重要な湿地として2005年ラムサール条約に登録されました。

火山景観とともに野焼きに代表される草原景観が特徴で、600種に及ぶ野草の中にはヒゴタイやサクラソウなど貴重な植物が数多く見られ、阿蘇くじゅう国立公園は景観豊かな国立公園です。


     
長者原ビジターセンター 長者原ビジターセンター
「阿蘇くじゅう国立公園」内、大分県側にある「長者原ビジターセンター」は毎年12万人が訪れる人気のビジターセンターです。人気の秘密は随時行っているプチリニューアル。若者から高齢者まで楽しめる展示や企画を季節ごとに実施しています。駐車場2か所の公衆トイレを写真館に見立て、くじゅうの四季折々の風景等を解説つきで展示している「トイレde写真館」など遊び心満載。「常に時代の1歩先をいくビジターセンターでありたい」と日々頑張っている素晴らしいビジターセンターなのです









九州本土最高峰の中岳をはじめ、久住山や大船山・星生山・三俣山など
1,700m級の山々が連なる一大火山帯である【くじゅう連山】
山頂に向けて四通八達のルートがあり、四季を通じて登山が楽しめます
なかでも6月に咲くミヤマキリシマの群落はたくさんの登山家を魅了してやみません
また長者原から見るくじゅう連山の眺めはなだらかで女性的でとても美しい景色です


名  前 標  高 説  明
久住山 1,787m くじゅう山群最高峰の座は降りても抜群の知名度と人気を誇ります。
星生山 1,762m 久住山への途中、西千里ヶ浜で分かれる。6月にはミヤマキリシマが山肌をピンク色に染めます。
中岳 1,791m くじゅう山群のほぼ中央に位置する中岳は、九州本土の最高峰で、吊尾根の一方の天狗ヶ城とセットで登られるが多い。二峰の間には火口湖の御池があり、昔はご神体として崇められ、池畔に猪鹿狼寺と法華院白水寺の上宮が祀られていました。
天狗ヶ城 1,780m
白口岳 1,720m みごとな三角形で坊ガツルに向かって存在を誇示する白口岳と、久住高原で最も目立つ稲星山は山容、標高、展望と三拍子そろった山です。
稲星山 1,774m
大船山 1,786m 6月のミヤマキリシマと10月の火口湖【御池】周辺のドウダンツツジが有名。6月第一週の日曜日のくじゅう山開きは久住山と大船山で隔年で行われています。
平治岳 1,642m 山群きってのミヤマキリシマの名所。吉部登山口から登る時には【暮雨ノ滝】も見る価値があります。
三俣山 1,745m くじゅう登山の玄関口【長者原】から見たとき、真正面に見える威風堂々としたくじゅうの風景を代表する山です。
泉水山 1,447m 長者原の西に位置し、奥郷川の源頭をなす山が泉水山と黒岩山で、やまなみハイウエイをはさんで三俣山など山群中央部の山と対峙している山です。
黒岩山 1,502m