九重の宿|温泉 [九重星生ホテル 温泉]


星生温泉の湯


九重の宿|温泉 九重星生温泉[九重星生ホテル 山恵の湯]
明治の頃よりたくさんの方々に親しまれてきた星生温泉。当初の温泉は1本だけでした。それが現在の酸性緑礬泉(山恵の湯 桶風呂)です。この温泉の泉源は星生山の中腹 標高1450mの場所、九州の中では一番高い所から湧き出ている温泉なのです。温泉の質もとても変っていて色は緑色、飲めば甘酸っぱく、皮膚病・胃腸に大変よく効き、内々で薬湯と呼んでいる程。現在このお湯を溜めてるいるのは桶ですが、何故桶かというと、コンクリート・ブロックなどは酸の力で溶かしてしまうからです。
現在はその他に蒸気泉の単純泉自然湧出の硫黄泉・冷鉱泉と合計4つの泉源があります。4つの泉質を1度に楽しめるのが山恵の湯です。
九重星生温泉 温泉泉質
泉質酸性・含鉄-硫酸塩・塩化物質泉質中性低張性高温泉
酸性緑礬泉単純温泉
PH値2.05PH値6.8
泉温47.9度泉温94.1度
効能神経痛・切り傷・やけど
慢性皮膚病・慢性婦人病
効能神経痛・筋肉痛・関節痛
五十肩・冷え性・疲労回復
泉質弱アルカリ性低張性冷鉱泉泉質弱アルカリ性低張性冷鉱泉
単純硫黄冷鉱泉単純硫黄冷鉱泉
PH値4.6PH値5.2
泉温17.0度泉温24.1度
効能神経痛・筋肉痛・関節痛
五十肩・冷え性・疲労回復
効能神経痛・筋肉痛・関節痛
五十肩・冷え性・疲労回復


酸性緑礬泉、源泉100%にて入って頂けます!
星生温泉 最初の温泉「酸性緑礬泉」。温泉の泉質分析表での記載は「酸性・含鉄-硫酸塩・塩化物質」。皮膚病や胃腸によく効く温泉です。15年くらい前から温度が下がり、単純泉を加えて皆様に入って頂いておりましたが、源泉100%で皆様に入って頂きたいという想いからこの9月、温泉で温泉を加温する仕組みで温度を上げ、加温していないの酸性緑礬泉を加えて適温にし、ほぼ100%で入って頂けるようになりました。浸かっても飲んでもいい温泉。酸性緑礬泉の効能、是非五感で感じてください!



星生温泉の歴史と観音様
星生温泉は嘉永6年(1853年 13代将軍 徳川家定年の時代)星生山に猟に出かけた人が偶然見つけた温泉です。(現在の酸性緑礬泉) その後 坊原に引湯され、大正3年に茶屋ヶ塚に湯小屋を建て商売としてお湯を楽しんでもらえるようになりました。今 ホテル敷地内にいらっしゃるお地蔵様は大正12年に造立されたもので、当初は大岩の下の洞に正平寿像・薬師如来一体・観音33体いらっしゃいましたが、昭和50年半ば ホテル敷地内に移し、今は「山恵の湯」の横に台座していらっしゃいます。現在の地に温泉が湯引されたのが大正の終わり。昭和29年に現在の大女将が閉鎖していた旅館を買い取り、今に至っています。また現在はボーリングによる温泉・自噴による硫黄泉・冷泉と、3つの新しい温泉も加わりたくさんの方に親しまれている温泉です。